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血縁・親戚関係

縁の切れない地縁・血縁、どう対応する?

親戚だからって・・・と思うことが多い

めったに会わない親戚だけど・・

普段は家族で暮らせていても
切っても切れない血縁関係

普段はほとんど顔を合わせることがない。でも冠婚葬祭でたまにお付き合いをするのが本当に苦手。

実家だからって、大きな顔をしてしょっちゅう来られて、あれこれ指示されたり口出しされるのは迷惑。

親戚関係でお悩みのことは、相手に嫌な気持ちにさせられてしまうということではないでしょうか?

アドラー心理学で考えると、いくつかのポイントがあるように思います。あなたの精神的な負担を減らすのに役立つことでしょう。どうぞご活用くださいね。

  • どういう付き合いをしていくか自分で決める
  • どのタスクとして取り扱うかを決める
  • 課題を分けて、相手に自分の課題に踏み込ませない、相手の課題に踏み込まない
  • 必要な時には夫婦で力を合わせ「協力的」に
  • 自分から相手との関係を悪くしない

どういう付き合いをしていくかを決める

まずは相手を知ること

自分の血縁関係であれば相手のことを大体わかっているかもしれませんが、配偶者の身内についてはあまりよくわからないでおられるかもしれません。

地域性もあるかもしれませんし、自分と全く違った価値観に遭遇してびっくりすることもあるはずです。

まずは相手のことを知ることができればそれにこしたことはありません。

血縁関係でトラブルになるのは、ボーダーレスな付き合いになってしまうこと。

特に冠婚葬祭時はお酒が絡んでいることが多いので、羽目を外してしまいがち。つい調子に乗ってしまって、または乗せられてしまって・・ということもありがちです。

「こんなはずじゃなかった・・・」にならないよう、最初のうちは慎重さが求められると思います。

大体のことがわかってからでいいので「自分はこの人たちとどういう付き合いをしたいのか」を考えておくことです。

どのタスクとして扱うのかを決める

タスクが決まれば関わり方も決まる

アドラー心理学では取り組むべき人間関係の課題を三つのタスクに分けています。

仕事のタスク、交友のタスク、愛のタスクです。仕事上の人間関係の付き合いは仕事のタスクです。友人関係といった親しい間柄の付き合いは交友のタスクです。そして夫婦や親子といった運命共同体の付き合いは愛のタスクになります。

めったに合わない親戚関係であれば、仕事のタスク、もしくは交友のタスクに分類されることと思いますが、あくまで自分のやりやすい範囲で決めておいたらいいと思います。

苦手だと感じる人ほど、お付き合いは「仕事」と割り切れないためにずるずると相手のペースに巻き込まれてしまうことが多いものです。自分が付き合いたい相手であればいいのですが、「この人はちょっと・・・。」と思うのであれば、その付き合いそのものを「仕事」と割り切ることも大事ではないでしょうか。

課題を分けて
自分の課題に踏み込ませない・相手の課題に踏み込まない

課題を分けて問題をすっきり整理する習慣を身に着ける

アドラー心理学では起こった問題を「最終的にその問題の責任は誰がとるのか?」という視点に基づいて分類します。これが課題分けです。

どんなに絡まったように感じられる問題も最終的には個人の問題に帰結します。

自分の課題なのか、相手の課題なのかについて分けて考える癖をつけておくと、他者の課題に巻き込まれることがなくなりますし、自分の課題に相手を踏み込ませることもなくなります。

普段から課題を分ける習慣を身に着けておくことで少なくとも誰かの課題で振り回されることはなくなります。血のつながりという切れない関係であるからこそ、この課題を分けて考えることがトラブル回避のカギになると思います。

必要な時は夫婦で協力して取り組む

言いにくいこと、伝えたいことがあれば「夫」や「妻」の力を借りる

配偶者の親戚関係の場合、嫁の立場、婿の立場で言いたいことを言える人はなかなかおりません。

言いにくいと感じていることがあるならば、配偶者の力を借りたいものです。

そのためにも夫婦関係は良好であることが望まれます。こと血縁関係のお付き合いは、自分一人で頑張る必要もありませんし、自分一人が抱え込む必要のないことが多いです。

できることなら夫婦で協力して事に当たるようにしていく、夫婦間でお互いをサポートしあうようにしていければ理想的ではないでしょうか

自分から相手との関係を悪くしない

一旦悪くしてしまうと
修復は難しいもの・・

嫌な気持ちになったり、相手を嫌ったりするのは人間であればだれでもあることです。全く関係のない第三者が相手であればそれもいいのですが、血縁・親戚関係では冠婚葬祭でどうしても顔を合わせなければならないことも出てきます。

一旦悪くしてしまったり、悪い印象を持たれてしまったりするとその後は気まずい思いをずっとしなければならなくなります。

自分からは悪くしないと決めて、相手に対することも大事なことです。悪く思われてしまったとしても「自分からではない」というのであれば、相手の気持ちが収まることもあるからです。

くれぐれも一時の感情に任せて破壊的な行動は慎むようにしたいものです。

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ごあいさつ

代表・高橋直子
資格、経歴

日本アドラー心理学協会認定・マスタープラクティショナー

日本支援助言士協会認定・コミュニティカウンセラー

日本ブリーフセラピー協会認定・ブリーフコーチ・エキスパート

ヒューマン・ギルド社認定

SMILEリーダー、ELMリーダー&トレーナー

誠実に一生懸命に丁寧に
15年の臨床経験に基づいて「受講生さんを笑顔にする」をモットーにしております。ご相談はお気軽に。

お客さまの声

すべきことが明確になり、重くのしかかっていた悩みから解放されました。
仙台市のNさま

思春期の子どもとの関係に悩んでいてアドラーの本に出会い受講しました。子どもを支配しようとしていた自分に気づかされました。何から取り組んでいったらいいのか明確になり、重くのしかかっていた悩みから解放されました。

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