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職場の人間関係の悩み

上司・部下・同僚ー日々むきあわなければならない辛さにどう対応したらいいのか

苦手な人や嫌いな人がいる・雰囲気がピリピリしている

人間関係がうまくいかないと
職場に行くのが辛い

職場の人間関係がうまく行かなくて・・というご相談は結構な頻度でありますが、よくよくご本人のお話をうかがうと、特定のある一人の人物とうまく行かないことで悩んでいる方が多いとお見受けします。

その方が苦手だとか嫌いだとか、自分を責める上司、言う事を聞かない部下、自分を馬鹿にするとか仕事をしない同僚などです。

何人もの人とうまく行かないわけではなく、上司だったり部下だったり、同僚だったりのお一人との関係でなやんでおられることが多いです。

職場内で誰かに相談しても取り合ってもらえない、話を聞いてもらえない、理解されないなど、解決に結びつくのは難しいようです。

そしてだんだん孤立した感じに囚われ、職場に行くことが憂鬱になったり、特定の人以外の他の人との関係もうまく行かなくなったりします。いわゆる視野狭窄の状態に陥ってしまって、仕事をやめたりする方もおられます。

あまりにも苦手な人が多い場合には、ライフスタイルを診断させていただくこともあります。そうすると一括りのある人間像が苦手であることがわかったりすることもあります。いずれにしても職場はほぼ毎日行く場所ですから、いくつかのポイントを押さえて対応を工夫することで乗り切れることが多いです。

もちろん個別の対応については勉強会等の講座でお話をお聴きすることが可能です。以下ケース別に記しておきます。

上司が苦手

「何もあんな言い方をしなくても・・」

「まるで重箱の隅をつつかれるようにミスを指摘される・・」

「わかっていることを事細かに指示されてまるで自分が無能だと言わんばかりだ。」

嫌いな人、苦手な人が上司だと仕事に対するモチベーションそのものも下がってしまうことがあるのではないでしょうか。

さてあなたはどんな反応をしていますか?

ひどい言い方をされるとしょぼんとして落ち込んだり、ムッとしてそっぽを向いたり、イライラして言い返したりもあるかもしれません。

重箱の隅をつつかれるように細かくミスを指摘されれば、「わかっていますから」とぶっきらぼうに返事をしたり、黙ってしまったりしていることでしょう。

すでに承知のことを言われれば「そんなこと言われなくてもわかってるよ」と思わずイラッとして言い返したくなるでしょう。

こういう状況であなたが気を付けることについて書いておきます。

部下であるあなたが気を付けたいこと

  • あなたが嫌い、苦手なのは、上司のやり方や言い方であって、上司と言う人間までを嫌う必要はない
  • 相手は立場上必要があってそうしていることが、やり方が自分にとって好みではないということである
  • 上司がどういうやり方をするかは上司の課題でありあなたの課題ではない。あなたが上司のやり方についてイライラしたり怒ったり困ったりする必要はない
  • 相手がどういう言い方をしているかについて注目すると傷ついたり腹が立つので、相手が伝えたいことは何か、何を言っているのかについてのみ注目する
  • もしも今まで嫌だという気持ちが態度に出ているのであれば、それをやめてフラットな気持ちで相手への対応を変えるー感情がコントロールできるようにする
  • 節度を持って礼儀正しく

部下が苦手

言う事を聞かない
ミスが多い・反抗的

あなたは日々部下の対応で頭を悩ませているかもしれません。

言う事を素直に聞かない、ミスが多い、反抗的である、自分を馬鹿にしているのではないか?

そんな思いにとらわれていませんか?

つい感情的威圧的になってしまって部下との関係が悪くなっているかもしれません。

あなたの仕事は、そもそもなんであるか?を考えてみましょう。

部下が仕事をやる気になるようにする。部下の仕事をやりやすくする。全体を把握し管理するなどリーダとしての役割が求められているはずです。

今までのような、命令・指示・叱責・報酬といった方法では動かない価値観の若者が増えています。これからのリーダーとしてコミュニケーション力を磨くことは必須です。

アドラー心理学では、職場等の仕事に関わることについて「仕事のタスク」として取り組むべき課題にしています。

上司と部下は役割が違うだけで人としての価値は同等であるとも考えます。言っても言わなくてもあなたが上であることは明瞭です。そのうえで叱責等してしまえば、部下は委縮する・反抗するなどの行動に出てしまい良い方向には進みません。

仕事のタスクをこなすには役割分担をしたうえでお互いに補い合い協力する関係が求められているのです。その調整役を務めるのが上司であるあなたの大事な役割の一つと言えます。

上司であるあなたが気を付けたいこと

  • くれぐれも感情的、威圧的にならないこと
  • 指示やミスの指摘はフラットな気持ちで行う
  • 言いにくいことを言うときは「ねぎらい」の言葉(勇気づけ)でサンドイッチにして伝える
  • 部下の態度や言い方は気に入らなくても、部下の人間性そのものは切り離して考え人格否定をしないよう伝え方を工夫する
  • 立場は違っても共に目標に向かって働く仲間であると考える
  • あなたという人間を尊敬・信頼していますという態度で

同僚が苦手

自分基準で相手を裁くと辛くなる

同僚についてイライラしたり、苦手やな人や嫌いな人がいるあなたはこんなことを感じているかもしれません。

もっとちゃんと仕事しろよ、ずるいなあ、同じ給料もらってるのに、正社員のくせに、パートなのに。。

また時には職場でグループが出来て自分がはじかれていると感じるかもしれません。

なんだか自分が真面目に取り組んでいることが馬鹿馬鹿しく感じることもあるかもしれません。

これでは仕事に対するモチベーションも上がりません。そういう同僚に対してあなたが気を付けたいことはいくつかあります。

同僚に対してあなたが気を付けること

  • グループ(職場)はいろいろな人がいてこそ成り立つということを知ろう
  • 同じ仕事に取り組む仲間であるという姿勢で相手と接すること
  • 課題を分け、課題に踏み込まない、踏み込ませないようにする
  • 自分に影響があり他者の課題に踏み込むときは、「協力してこなす」が前提
  • 感情的にならず自分から関係を悪くしないように心がける
  • 相手の良いところに注目し声をかけるようにする

職場でのアドラー心理学の活かし方

1.「行為と行為者」をわけること

2.感情的にならないで伝えること

3.相手を変えようとするのではなく、自分のいままでの対処を変えて相手から返ってくる反応を変える工夫をすること

4.他者の課題に踏み込まない(プライベートを含め)自分の課題に踏み込ませない

5.必要があれば話し合い、協力し合って仕事をこなす

6.相手がどうか?は問題ではない。あなたが仕事をどうやるか、が問題なのである

職場の人間関係のお悩み相談は「相談会」で受けています。気持ちが軽くなるどなたでも参加できる集いです。相談会のご案内はメールマガジンでお受け取りください。

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ごあいさつ

代表・高橋直子
資格、経歴

日本アドラー心理学協会認定・マスタープラクティショナー

日本支援助言士協会認定・コミュニティカウンセラー

日本ブリーフセラピー協会認定・ブリーフコーチ・エキスパート

ヒューマン・ギルド社認定

SMILEリーダー、ELMリーダー&トレーナー

誠実に一生懸命に丁寧に
15年の臨床経験に基づいて「受講生さんを笑顔にする」をモットーにしております。ご相談はお気軽に。

お客さまの声

すべきことが明確になり、重くのしかかっていた悩みから解放されました。
仙台市のNさま

思春期の子どもとの関係に悩んでいてアドラーの本に出会い受講しました。子どもを支配しようとしていた自分に気づかされました。何から取り組んでいったらいいのか明確になり、重くのしかかっていた悩みから解放されました。

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